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研究助成金
研究助成金 公募研究テーマ
「疾患の解明と画期的治療法の開発に関する研究」
研究助成金 申請者数・受領者数・交付金額
申請者数 | 受領者数 | 交付金額 (1件:200万円) |
611名 | 50名 | 1億円 |
研究助成金受領者一覧
(50音順・敬称略)
氏名 | 所属機関(交付時) | 研究テーマ |
有澤 美枝子 | 東北大学大学院 薬学研究科 分子設計化学分野 | 医薬品合成のための可逆的遷移金属触媒フッ素化反応 |
有本 博一 | 東北大学大学院 生命科学研究科 分子情報化学分野 | 個体の寿命を制御する内因性分子の研究 |
池田 真理子 | 神戸大学大学院 医学研究科 こども急性疾患学 | 先天性肺嚢胞性疾患の体細胞変異による発症機構の解明 |
猪子 誠人 | 愛知県がんセンター研究所 腫瘍医化学部 | 中心小体の構造変化に根差した分化増殖への人的介入 |
入子 英幸 | 神戸大学大学院 保健学研究科 国際保健学領域 感染症対策分野 |
マラリア原虫のヘモグロビン輸送・代謝の分子基盤 |
植田 浩史 | 東北大学大学院 薬学研究科 医薬製造化学分野 | 有機合成を基盤とするエピゲノム創薬への挑戦 |
植松 智 | 東京大学 医科学研究所 国際粘膜ワクチン開発研究センター 自然免疫制御分野 |
放射線障害における腸管常在性好酸球の役割 |
牛込 恵美 | 京都府立医科大学大学院 医学研究科 内分泌代謝内科学 | 糖尿病患者の家庭血圧管理と糖尿病合併症進展予防 |
浦田 秀造 | 長崎大学 熱帯医学研究所 新興感染症学分野 | 構造に基づく新規抗エボラウイルス化合物の探索 |
浦野 友彦 | 東京大学大学院 医学系研究科 加齢医学講座 | ロコモティブ症候群における新規診断法の開発 |
太田 訓正 | 熊本大学大学院 生命科学研究部 神経分化学分野 | 乳酸菌由来物質による癌細胞リプログラミング機構 |
小川 正晃 | 自然科学研究機構 生理学研究所 発達生理学研究系 認知行動発達機構研究部門 |
不確実な報酬に惹き付けられる神経機構の解明 |
小坂田 文隆 | 名古屋大学大学院 創薬科学研究科 細胞薬効解析学 | 視覚情報処理におけるアマクリン細胞の役割 |
落合 恭子 | 東北大学大学院 医学系研究科 生物化学分野 | シグナル伝達を介した転写因子機能制御と疾患治療応用 |
笠木 伸平 | 神戸大学 医学部附属病院 臨床検査医学分野 | 免疫寛容誘導による自己抗原特異的免疫抑制療法の確立 |
片山 義雄 | 神戸大学医学部附属病院 血液内科 | ビタミンDを標的とした骨髄増殖性腫瘍の病態解明 |
香山 尚子 | 大阪大学大学院 医学系研究科 免疫制御学 | Spi-C発現腸管ミエロイド細胞の分化機構解明 |
川内 敬子 | 甲南大学 フロンティアサイエンス学部 腫瘍分子生物学研究室 |
がんの物理的環境応答におけるアクチンとp53の役割 |
小出 隆規 | 早稲田大学 先進理工学部 化学・生命化学科 生物分子化学研究室 |
3重らせん構造を骨格とするペプチド創薬 |
小松 紀子 | 東京大学大学院 医学系研究科 免疫学 | 新規T細胞亜集団を標的とした自己免疫疾患の創薬開発 |
匂坂 敏朗 | 神戸大学大学院 医学研究科 生理学・細胞生物学講座 膜動態学分野 |
ヘアピン型タンパク質の膜挿入装置の同定と膜挿入病 |
佐藤 荘 | 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 自然免疫学 | 疾患特異的M2マクロファージの機能解析 |
宍戸 恵美子 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 精神医学分野 | 動作時眼球運動の個人差と発達障害との関係 |
柴 祐司 | 信州大学 医学部附属病院 循環器内科 | 移植免疫寛容型サルを用いたiPS細胞による心筋再生 |
鈴木 亮 | 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 生体超分子システム解析学 |
マスト細胞と抗原親和性特異的浸潤細胞のクロストーク |
宗 孝紀 | 東北大学大学院 医学系研究科 免疫学分野 | TRAF5とZDHHC15によるT細胞制御機構 |
千葉 奈津子 | 東北大学 加齢医学研究所 腫瘍生物学分野 | BRCA1結合分子OLA1の中心体制御能と発がん |
津田 誠 | 九州大学大学院 薬学研究院 ライフイノベーション分野 | ATPによる痒みの神経メカニズムの研究 |
豊島 文子 | 京都大学ウイルス研究所 細胞生物学研究部門 構造形成学分野 |
がん細胞のステロイドによる中心体制御機構の解明 |
中台(鹿毛) 枝里子 |
大阪市立大学 複合先端研究機構 | 浸透圧ストレス応答におけるグリア/ニューロン機能 |
中村 肇伸 | 長浜バイオ大学 バイオサイエンス学部 アニマルバイオサイエンス学科 エピジェネティック制御学研究室 |
全能性細胞で高発現するKlf17の機能解析 |
西山 功一 | 熊本大学 医学部附属病院 循環器予防医学先端医療 寄附講座 |
血管新生の新しい解析系の開発としくみの理解 |
西山 伸宏 | 東京工業大学 資源化学研究所 高分子材料部門 | がんの特異的代謝に着目したがん標的化システムの構築 |
任 書晃 | 新潟大学大学院 医歯学総合研究科 分子生理学分野 | 加齢性難聴の克服に資する内耳イオン動態の包括的解析 |
畠山 淳 | 熊本大学 発生医学研究所 脳発生分野 | 霊長類の大脳皮質が大きくなった機構の解明 |
濱島 義隆 | 静岡県立大学 薬学部 医薬品創製化学分野 | カルボキラート触媒によるオレフィンの不斉フッ素化 |
林 崇 | 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 病態生化学研究部 細胞生化学研究室 |
精神疾患原因遺伝子による興奮性シナプスの機能制御 |
深田 優子 | 自然科学研究機構 生理学研究所 細胞器官研究系 生体膜研究部門 |
シナプス機能障害における自己抗体の探索と病態解明 |
藤田 雅代 | 東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 | ドーパミン非依存的な運動制御メカニズムの解析 |
古屋敷 智之 | 神戸大学大学院 医学研究科 薬理学分野 | ストレスにおける神経グリア相互作用の分子実体の解明 |
星野 幹雄 | 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 病態生化学研究部 |
自閉症および限局性皮質異形成の分子遺伝学的研究 |
堀 正士 | 早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育心理学教室 | パーキンソン病患者家族の介護負担感に影響する要因 |
丸山 貴司 | 岐阜大学大学院 医学系研究科 細胞情報学 | 核内IkBファミリー分子による多発性硬化症の制御 |
南 敬 | 東京大学 先端科学技術研究センター 血管生物学 | 血管内皮活性化制御の分子機構システム解析 |
宮塚 健 | 順天堂大学大学院 医学研究科 代謝内分泌内科学 | 糖尿病再生医療の実現に向けた膵β細胞新生機構の解明 |
宮成 悠介 | 自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター 核内ゲノム動態研究部門 |
核内クロマチン動態を制御する因子の同定 |
村上 智彦 | 大阪大学大学院 歯学研究科 生化学教室 | 骨軟骨疾患と炎症の慢性化 |
谷内江 望 | 東京大学 先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス分野 |
高速タンパク質インタラクトーム同定技術の開発 |
横田 浩章 | 光産業創成大学院大学 光産業創成研究科 光バイオ分野 | DNA修復機構の蛍光1分子イメージング |
渡辺 匠 | 微生物化学研究会 微生物化学研究所 有機合成研究部 | がん-間質相互作用に働く天然物の生物有機化学的研究 |
海外留学補助金
海外留学補助金 申請者数・受領者数・交付金額
申請者数 | 受領者数 | 交付金額 1件:200万円 |
184名 | 10名 | 2,000万円 |
海外留学補助金受領者 一覧
(50音順・敬称略)
氏名 | 所属機関(申請時) | 留学先 |
研究テーマ | ||
井原 涼子 | 東京大学大学院 医学系研究科 神経内科学 | ワシントン大学セントルイス校 |
超早期アルツハイマー病の自然経過と修飾因子の探索 | ||
國本 博義 | 慶應義塾大学 医学部医学科 血液内科 | スローンケタリング記念がんセンター |
忠実度の高いヒト白血病モデルによる新規治療法の創成 | ||
春原 光宏 | 東京大学 医学部附属病院 呼吸器内科 | 南カリフォルニア大学 |
肺胞上皮の分化及び修復過程の異常に関する機序の解明 | ||
住田(今井) 光穂 |
仙塩病院 | サンフランシスコ州立大学 |
癌の転移における微小環境の役割 | ||
多田 智 | 大阪大学 微生物病研究所 分子免疫制御分野 | フランス国立保健医学研究所 |
遺伝子改変幹細胞移植による筋萎縮性側索硬化症治療 | ||
塚原 達也 | 東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 | ハーバード大学医学部 |
嗅覚刺激に対する行動の報酬系依存的調節の神経基盤 | ||
恒松 雄太 | 静岡県立大学 薬学部 生薬学分野 | ライプニッツ天然有機化合物研究所 |
細胞内天然物発現法による新規遺伝子治療の開拓 | ||
中島 江梨香 | The University of Chicago Department of Chemistry Organic Chemistry | シカゴ大学 |
チューブリアクターを用いた環境に優しい酸化反応開発 | ||
光石 陽一郎 | 東北大学大学院 医学系研究科 呼吸器内科学分野 | ダナファーバー癌研究所 |
非喫煙者肺癌の生物学的事象の解明 | ||
森川 洋匡 | 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 実験免疫学 | カロリンスカ研究所 |
1細胞単位の解析に必要な技術の開発とその臨床応用 |