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研究助成金
研究助成金 公募研究テーマ
「疾患の解明と画期的治療法の開発に関する研究」
研究助成金 申請者数・受領者数・交付金額
申請者数 | 受領者数 | 交付金額 (1件:200万円) |
593名 | 52名 | 10,400万円 |
研究助成金受領者一覧
(50音順・敬称略)
氏名 | 所属機関(交付時) | 研究テーマ |
有田 恭平 | 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 構造生物学研究室 |
エピゲノム情報の統合機構の構造生物学的基盤 |
池ノ内 順一 | 九州大学大学院 理学研究院 生物科学部門 代謝生理学教室 |
上皮細胞特異的な脂質分子種の機能解析 |
池水 信二 | 熊本大学大学院 生命科学研究部 機能分子構造解析学分野 |
IL-23と受容体の構造生物学的認識機構の解明 |
石津 大嗣 | 東京大学大学院 理学系研究科 生物化学専攻 | 機能性小分子RNAによる遺伝子発現抑制機構の解明 |
内田 裕之 | 慶應義塾大学 医学部 精神神経学教室 | 統合失調症・躁うつ病患者のレジリエンス:二国間研究 |
大木 理恵子 | 国立がん研究センター研究所 難治がん研究分野 | PHLDA3は内分泌腫瘍の新規がん抑制遺伝子である |
大塚 文男 | 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 社会環境生命科学専攻 総合内科学分野 |
BMPに着目した新たな生殖内分泌調節機構とその応用 |
岡島 徹也 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 機能分子制御学 | 細胞外O-GlcNAcによるNotchシグナル制御 |
沖米田 司 | 関西学院大学 理工学部 生命科学科 生命医化学専攻 | 閉塞性肺疾患に関わる膜タンパク質の膜発現制御機構 |
小布施 力史 | 北海道大学大学院 先端生命科学研究院 分子細胞生物学研究室 |
DNA損傷応答におけるヘテロクロマチン因子の役割 |
甲斐田 大輔 | 富山大学 先端ライフサイエンス拠点 | mRNAスプライシング異常による発がん機構の解析 |
柏田 正樹 | 自治医科大学大学院 医学研究科 生化学講座 病態生化学部門 |
概日リズムとアレルギー性疾患発症機構のクロストーク |
神沼 修 | 東京都医学総合研究所 ゲノム医科学研究分野 花粉症プロジェクト |
遅発型喘息反応のT細胞による新たな発症機構の解明 |
河合 太郎 | 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 分子免疫制御 |
自然免疫による内在性因子認識と炎症誘導シグナル伝達 |
菊地 晴久 | 東北大学大学院 薬学研究科 医薬資源化学分野 | 天然抽出物の直接化学変換による新規化合物群の創出 |
菊知 充 | 金沢大学 子どものこころの発達研究センター | 広汎性発達障害の早期診断のための診断システム開発 |
國信 洋一郎 | 東京大学大学院 薬学系研究科 有機合成化学教室 | 医薬品合成を志向するC-H結合CF3化反応の創出 |
古賀 貴子 | 東京大学大学院 医学系研究科 免疫学教室 | 免疫グロブリンによる骨粗しょう症のメカニズム |
後藤 孔郎 | 大分大学 医学部 内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座 |
メタボリック症候群の発症予防における脾臓の役割 |
坂根 亜由子 | 徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 プロテオミクス医科学部門 生体制御医学講座 分子病態学分野 |
癌細胞の運命を決める細胞形態のスイッチングのしくみ |
柴田 淳史 | 群馬大学 先端科学研究指導者育成ユニット 生活習慣病分野 |
抗腫瘍免疫応答増強へ向けたDNA損傷応答の解析 |
鈴木 志穂 | 東京大学 医科学研究所 社会連携研究部門 細菌感染生物学 |
病原細菌の感染機構および宿主免疫応答の解析 |
高島 誠司 | 京都大学大学院 医学研究科 遺伝医学講座 分子遺伝学分野 |
新規生殖細胞毒性試験系の開発 |
高野 和儀 | 千葉大学大学院 融合科学研究科 ナノサイエンス専攻 ナノバイオロジーコース |
肥大型心筋症における筋原線維形成の分子機構 |
高橋 秀依 | 帝京大学 薬学部 有機化学研究室 | アミド及びウレアの軸不斉の解明と創薬への応用 |
高橋 弘雄 | 奈良県立医科大学 先端医学研究機構 脳神経システム医科学分野 |
嗅覚を用いた脂質代謝異常の治療法の開発 |
竹居 光太郎 | 横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 生体医科学部門 生体機能医科学研究室 |
神経障害に対する診断・治療薬の創成 |
塚崎 智也 | 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 膜分子複合機能学 |
細菌における外膜蛋白質を形成させる分子装置の解明 |
土屋 恭一郎 | 東京医科歯科大学 医学部附属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科 |
内皮細胞の代謝シグナルに注目した臓器機能調節機構 |
中川 勇人 | 東京大学大学院 医学系研究科 消化器内科学 | 炎症・ストレスによる多重並行ヒットとNASH発癌 |
仲矢 道雄 | 九州大学大学院 薬学研究院 薬効安全性学 | 心筋梗塞時における筋線維芽細胞の役割解明 |
名黒 功 | 東京大学大学院 薬学系研究科 細胞情報学教室 | 生体の浸透圧ストレスの受容・応答機構の解明 |
西田 基宏 | 岡崎統合バイオサイエンスセンター(生理学研究所) 心循環シグナル研究部門 |
活性硫黄を標的とした心血管病予防治療法の開発 |
林 悠 | 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 | レム睡眠の意義の解明 |
半田 浩 | 国立国際医療研究センター研究所 分子炎症制御プロジェクト |
結核菌感染下での免疫抑制レセプターの役割と機能解析 |
平田 多佳子 | 滋賀医科大学 医学部 医学科 生命科学講座(生物学) | リンパ球動態を制御するS1P受容体の内在化機構 |
平原 潔 | 千葉大学大学院 医学研究院 先進気道アレルギー学寄附講座 |
慢性真菌感染症を呈する免疫疾患の新規治療標的の同定 |
廣田 泰 | 東京大学 医学部 産婦人科 | 着床における子宮の胚受容能獲得の分子機構の解明 |
福田 晃久 | 京都大学 医学部附属病院 消化器内科学 | 膵臓がんにおけるクロマチンリモデリングの役割 |
福山 征光 | 東京大学大学院 薬学系研究科 生理化学教室 | 神経前駆細胞の栄養状態に応答した再活性化機構の解明 |
前島 裕子 | 自治医科大学 医学部 生理学講座 統合生理学部門 | オキシトシンによる摂食リズム創出神経経路の解明 |
槙田 紀子 | 東京大学 医学部 腎臓内分泌内科 内分泌病態学 | GPCRシグナル調節機構とその異常による疾患の解明 |
松井 広 | 東北大学大学院 医学系研究科 新医学領域創生分野 | 脳虚血神経障害発生メカニズムの解明と光制御の可能性 |
松崎 有未 | 東京医科大学 医学総合研究所 細胞センター | E3ユビキチン化酵素を標的とした組織線維化の制御 |
松田 七美 | 早稲田大学大学院 先進理工学研究科 生命医科学専攻 分子生化学研究室 |
細胞競合による代謝を介した組織恒常性と癌の制御機構 |
丸山 健太 | 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 自然免疫学 |
破骨細胞融合阻害活性を持つ液性因子の同定 |
三浦 恭子 | 慶應義塾大学 医学部 生理学教室 | ハダカデバネズミの超老化耐性・がん化耐性機構の解明 |
森田 洋行 | 富山大学 和漢医薬学総合研究所 資源開発部門 天然物化学分野 |
植物ポリケタイド合成酵素へのアミノ酸欠損変異の導入 |
森本 善樹 | 大阪市立大学大学院 理学研究科 物質分子系専攻 合成有機化学研究室 |
複雑な分子の創薬開発を可能にする分子技術の創出 |
山澤 一樹 | 慶應義塾大学 医学部 小児科学教室 | 先天異常症候群におけるメチル化・ヒドロキシメチル化 |
山中 章弘 | 名古屋大学 環境医学研究所 ストレス受容/応答研究部門 神経系分野2 |
投射経路特異的な神経活動操作による情報統合機構解明 |
吉岡 和晃 | 金沢大学 医薬保健研究域医学系 血管分子生理学分野 | 血管健常性を維持する新規内皮発現分子の病態生理研究 |
海外留学補助金
海外留学補助金 申請者数・受領者数・交付金額
申請者数 | 受領者数 | 交付金額 1件:200万円 |
186名 | 10名 | 2,000万円 |
海外留学補助金受領者 一覧
(50音順・敬称略)
氏名 | 所属機関(申請時) | 留学先 |
研究テーマ | ||
池内 和忠 | 静岡県立大学 大学院 薬学研究科 医薬品製造化学教室 | コロラド州立大学 米国 |
新規プレニルインドールアルカロイドの合成研究 | ||
伊藤 達也 | 京都大学 医学部附属病院 臨床研究総合センター開発企画部 |
ブリストル大学 英国 |
国際水準の臨床開発のためのARO機能に関する研究 | ||
今西 明子 | 大阪市立大学大学院 医学研究科 皮膚病態学 | マンチェスター大学 英国 |
カエル皮膚抗菌ペプチドによる創傷治癒促進効果の検討 | ||
小澤 未央 | 九州大学大学院 医学研究院 環境医学分野 久山町研究室 | ロンドン大学 英国 |
食事と軽度認知機能障害:認知症の前駆状態 | ||
杉浦 唯久 | 東京女子医科大学 心臓血管外科学講座 | オハイオ州立大学 米国 |
tissue-engineered人工血管の研究 | ||
田中 雅史 | 東京大学大学院 人文社会系研究科 心理学研究室 | デューク大学 米国 |
鳴禽の線条体疾患モデルにおける神経機能障害 | ||
西川 信之 | 名古屋市立大学大学院 医学研究科 細胞生理学分野 | ブリストル大学 英国 |
上皮細胞種に着目した間質性膀胱炎新規治療標的の探索 | ||
羽藤 泰 | 慶應義塾大学 医学部 外科学教室 呼吸器外科 | マサチューセッツ総合病院 米国 |
がんの細胞集塊型転移の分子機構の解明 | ||
古橋 和拡 | 名古屋大学大学院 医学系研究科 腎臓内科学 | ブリガム アンド ウーマンズホスポタル ハーバードメディカルスクール 米国 |
進行性腎炎におけるTNFR1、TNFR2の役割 | ||
本蔵 直樹 | 愛媛大学大学院 医学系研究科 分子病態医学分野 | ウプサラ大学 スウェーデン |
非線形光学イメージングを用いた血管漏出の制御機構 |